Kyo-machiya Donationとは
document.querySelector(‘.drawer’).addEventListener(‘click’,()=>{
let nav=document.getElementById(‘gNav’);
let btnDna=document.getElementById(‘top-btn-pro’);
nav.classList.toggle(‘open’);
btnDna.classList.toggle(‘hidden’);
});
const getScrollTop = () => {
return Math.max(
window.scrollY,
window.pageYOffset,
document.body.scrollTop,
document.documentElement.scrollTop,
document.scrollingElement.scrollTop
);
}
window.addEventListener(“scroll”, () => {
getHeader=document.getElementsByClassName(‘contents_head’)[0];
getBtn=document.getElementById(‘top-btn-pro’);
if(getScrollTop()>=233){
getHeader.classList.add(‘header_small’);
getBtn.classList.add(‘btn_small’)
}else if(getScrollTop()<233){
getHeader.classList.remove('header_small');
getBtn.classList.remove('btn_small')
}
});
京都市による京町家の活用を応援するプロジェクトです。
京都らしい町並み景観と生活文化の象徴である京町家を保全・継承していくためには、多様な方に活用いただくことが重要ですが、京町家は、建築から70年以上経過している建物であり、これまでのメンテナンスの具合や活用方法によっては、改修費用が嵩むことがあります。
費用面で京町家の活用を断念している方やこれから京町家を活用したいという方を応援するため、このプロジェクトを立ち上げました。
あなたの力で京町家の未来を救いませんか。
※ 本プロジェクトへの御寄付は、ふるさと納税の対象となり、税制上の優遇措置が受けられます。
活用方法
個人・企業の皆様からの御寄付のうち、70%を京町家活用プロジェクト、30%を京都市の京町家保全・継承推進事業で活用させていただきます。
京町家活用プロジェクト
個人、企業、団体が行う京町家を活用するプロジェクトで、不特定多数に公開される又は不特定多数が利用できるものが対象となります。
京都市京町家保全・継承推進事業
京都市が行う京町家の保全・継承に関する事業が対象となります。
本事業への御支援も募集しております。
事業例
- 京町家条例に基づく指定の拡大や指定した京町家への改修支援
- 京町家所有者・活用者への支援
- 京町家の保全・継承の機運醸成のための取組
ふるさと納税に関する税制上の優遇措置
個人の方 ふるさと納税
- 京都市にふるさと納税(寄付)した場合、その納税額のうち2,000円を超える部分について、原則として、確定申告を行うことで、所得税及び個人住民税から全額が控除されます。
- 控除される金額には、収入や家族構成に応じて一定の上限があります。
- 京都市内にお住まいの方も、ふるさと納税制度による税額控除を受けることができます。
- 確定申告が不要な給与所得者等について、所定の条件を満たしている場合、ふるさと納税ワンストップ特例制度の利用により、確定申告をせずに寄付金控除申請を行うことができます。希望された方には申請書の様式等を送付いたします。
企業の方 企業版ふるさと納税
- 京都市にふるさと納税(寄付)した場合、寄付額の最大約9割の税負担が軽減されます。
- 1回当たり10万円以上の寄付が対象となります。
- 本社が京都市に所在する法人の寄付は対象外となります。ただし、本社が京都市内に所在する企業も、寄付の全額を損金算入できますので、寄付額の約3割の税負担が軽減されます。
- 寄付を行うことの代償として経済的な利益を受けることは禁止されています。